その街並みの美しさからドナウの真珠とも称されるハンガリー ブダペスト。
その夜景の美しさでも有名ですよね。
お散歩したくなる、ブダペストの夜の街並みを紹介します。
イシュトヴァーン大聖堂(Szent István-bazilika)
まずは、ブダペストで最も高い建物のひとつとされるイシュトヴァーン大聖堂。
前の広場で、写真を撮っている人が沢山いました。
セーチェーニ くさり橋(Széchenyi Lánchíd)
ブダペストのシンボル、セーチェニくさり橋。
ドナウ川の上を渡り、ブダ地区とペスト地区をつないでいます。
こちらも美しくライトアップされていました。
ここから王宮の丘に登ります。
王宮の丘に登る道はいくつかありますが、クラーク・アーダーム広場から右手に進み、漁夫の砦と繋がっている道を歩いて登りました。
マーチャーシュ教会(Mátyás templom)
思わず見とれる美しさ、ゴシック様式の教会です。
漁夫の砦(Halászbástya)
ブダペストいちの写真スポット!
さすが、絵になる風景ばかりでした。
ポーズを決め、写真を撮っている観光客でいっぱいでした。
国会議事堂(Országház)
漁夫の砦から望む国会議事堂...輝きが違いました。
昼間とはまた違った雰囲気を楽しめる、ブダペスト市街の夜景でした。
少し寒かったですが、楽しく歩いてまわれます☆